・路面からショックアブソーバーを通じ、ストラットアッパー部に伝わるストレスに加え、フロントセクションにはエンジン等の重みにより、ボディへの高負荷(ねじれ)が発生します。 そこで、左右のサスペンション上部取付け部をストラットタワーバーで結ぶ事により、ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができ、またコーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティが向上します。
・スチール製、色はホワイト。傷や錆に強い粉黛焼付塗装です。
※前期(100001〜)、後期(200001〜) 共通