・路面からショックアブソーバーを通じ、ストラットアッパー部に伝わるストレスに加え、 フロントセクションにはエンジン等の重みにより、ボディへの高負荷(ねじれ)が発生します。
そこで、左右のサスペンション上部取付け部をストラットタワーバーで結ぶ事により、ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができ、 またコーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティが向上します。
・パイプ(φ22)取り回しはR1に専用設計された形状とし、その左右を結ぶシャフトを取付ベース部 と2本のボルトで固定することで整備性と高剛性を両立致しました。
・取り付けはボルトオンです。
・材質はスチール製。 (白色、傷に強い粉黛焼付塗装です。)
※アプライドC専用となります。ご確認の上お買い求め下さい。アプライドA及びBの車両にはお取付できません。