左右のサスペンション上部取付け部を結び、俗に言うストラットハウスの「倒れ現象」を抑制することでサスペンションの挙動を安定させます。コーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティーが向上します。
材質は左右を繋ぐシャフト部、取り付けベース部 全てチタン製のストラットタワーバーとなります。質量は鋼鉄の約45%と非常に軽くアルミニウムの約2倍の強度を持ち、金属疲労が起こりにくい金属です。
重量;約0.82Kg
※GRパフォーマンスダンパーと同時装着は適合未確認。(2025年8月以降の製品)
※2025年8月〜仕様変更:シャフトの断面形状がオーバル(20×40)形状に変更。取付部ベースプレートの形状変更。(装着画像は従来品)
※「2025年7月以前の製品」は、フレームブレースフロントアッパーとの同時装着不可。GRパフォーマンスダンパーと同時装着不可。