2012年4月MC後も装着出来ます。
・路面からショックアブソーバーを通じ、ストラットアッパー部に伝わるストレスに加え、フロントセクションにはエンジン等の重みにより、ボディへの高負荷(ねじれ)が発生します。 そこで、左右のサスペンション上部取付け部をストラットタワーバーで結ぶ事により、ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができ、またコーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティが向上します。
・左右を結ぶシャフトとブラケット部を溶接し一体化構造により、さらなる軽量化と強度を追求しています。
RH側シャフト部分の大きな曲げ部分には剛性が低下しないようにガセットが追加されています。
・シャフト部はステップワゴンに合わせたパイプ口径22mmを使用。
材質はアルミ製です。
※掲載写真はスチール製となります。
・取り付けはボルトオンです。
・ダイヤル式 車高調節機能付きのお車の場合でも、ストラットタワーバーの装着後にダイヤルの操作が行えるようブラッケット部の高さを低く設定しました。(左写真参照)