路面からショックアブソーバーを通じ、 ストラットアッパー部に伝わるストレスに加え、フロントセクションにはエンジン等の重みにより、 ボディへの高負荷(ねじれ)が発生します。
左右のサスペンション上部取付け部をストラットタワーバーで結ぶ事により、 ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができます。
又、コーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティが向上します。
マスターシリンダーストッパー付のためブレーキ効率、ペダルタッチのフィーリングが格段にアップ。
材質はアルミ製です。
取り付けはボルトオンです。
※純正タワーバー未装着車輌は、別途純正エアカウルパネル(NE57-56-35XA)・フランジナット(99940-0801b)×4が必要となります。
※(後期)取付け不可