・左右のサスペンション上部取付け部を結び、サスペンションの挙動を安定させることで、コーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティーが向上します。
・ターンバックルを装備させることで、バーに適度なテンションを懸けて取付けることにより、確実な効果をもたらします。
・左右を結ぶシャフトとブラケット部を溶接し一体化構造にすることで高剛性はもちろんのこと軽量化も得られます。
・スチール製 42.7φ×1.6t
スチール製はクロームメッキ仕上げになっております。
※要穴あけ加工。