左右のサスペンション上部取付け部をストラットタワーバーで結ぶ事により、 ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができます。
コーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティが向上します。
材質はシャフト部、取り付けベース部全てチタン製のストラットタワーバーとなっております。
チタンの質量は鋼鉄の約45%と非常に軽くアルミニウムの約2倍の強度を持ち、金属疲労が起こりにくい金属です。
重量:約0.7Kg
※取付部の内装トリムを装着する場合は、内装トリムのカット加工が必要です。