ストラットタワーバー

ストラットタワーバー

ストラットタワーバーは、ボディ補強のスタンダードアイテム

ストラットタワーバー(ストラットバー)は、サスペンションのアッパー取付部の左右を結び、コーナーリング時に発生するボディのねじれを抑えることで、ハンドリング性能やドライビングスタビリティーを向上させます。サスペンションの性能をフルに引き出すボディ補強の基本とも言えるカスタムパーツです。

ストラットタワーバーをフロントに取付けるとステアリング操作に対するレスポンスが向上し、リアにストラットタワーバーを取付けるとリアの挙動が判りやすくなりコントロールしやすくなります。

 

CARBING ストラットタワーバーの特徴

オクヤマ ストラットタワーバーの特徴

1. ストラットタワーバーのシャフト部は、オーバル形状で高剛性化

タワーバー(オーバルシャフト形状)
タワーバー(オーバルシャフト形状)
タワーバー(オーバルシャフト形状)

CARBING ストラットタワーバーのシャフト部は、オクヤマ独自のオーバル形状です。(一部製品除く)
タワーバーを構成している材質は、ブラケット・シャフト全てスチール製のタイプと、全てアルミを使用しているタイプの2種類と一部車種にはチタン製タワーバーを設定。

カラーリングは、スチール製は焼付け塗装のホワイト(国産車)・シルバー(インポート)。アルミ製は、アルマイト処理のシルバー色となります。

パイプ口径はTYPE I・II・V・Dで使用している20×40φ(一部製品除く)と、TYPE R・RSPで使用している30×50φの2サイズを設定しています。

アルミ製タワーバーは、スチール製タワーバーに比べ材質的に柔らかい為、オクヤマではアルミ製の肉厚と板厚を増やすことにより、スチール製と同等の強度を確保しております。

チタンタワーバー

チタン製ストラットタワーバーは、取り付けベースプレート部 TP340C 板厚3.0mm、シャフト TTP340 φ31.8 t=1.0 ※ となっております。

※一部車種を除く

 

2. シャフトとブラケット部を溶接 - 国内自社工場で製造されています。

タワーバーのシャフトとブラケットを溶接

左右のストラットタワーバーを結ぶシャフトは、ブラケットと溶接し一体形成にすることにより、軽量化と高剛性を確保。

国内自社工場にて一つ一つ手作業で溶接を行っている為、仕上がりが美しく、しっかりとした作りとなっております。

 

3. ストラットタワーバーの取付部は、厚さ4mmのベースプレートで強度を確保

タワーバー ベースプレートについて

タワーバーのブラケット(取り付けベース)部は、4mm厚のベースプレートで強度を確保。(一部製品除く)

形状は車種ごとにブラケット接地面であるアッパーマウント上部を型取りすることにより、設置面との隙間を無くし車の振動によるブレを防ぎます。

 

4. 透き間を作ることで余分な力を加減

タワーバー溶接について

ストラットタワーバーのブラケットを製作する際にあえて完全には溶接しておりません。

溶接の間を透き間を設けることで、CARBING ストラットタワーバーのシャフト部分にかかる力を抑制します。そのことで、タワーバー自体にクラックが入るのを防ぎ、また車体の右側もしくは左側をヒットする事故を起こした時も、ダメージが反対側まで伝わりにくくします。

 

5. 車種に合わせて様々なタイプをご用意

ストラットバー タイプ1

スタンダードな2点支持、ジョイントレスの一体型。

ストラットバー タイプ2

接合部分にバルクヘッド部をプラス。3点支持トライアングル形状。ジョイントレスの一体型。

ストラットバー タイプD

2点支持、バーとベース部が分割式。取付困難な車両等に採用。

ストラットバー タイプV

接合部分にバルクヘッド部をプラス。3点支持のV型形状。ジョイントレスの一体型。

ストラットバー タイプR

2点支持、30×50φの大口径シャフトを採用。スタンダードより20〜30%剛性UP。(当社比)

ストラットバー タイプX

接合部分にバルクヘッド部をプラス。バーとベース部が分割式。

ストラットバー タイプRSP

3点支持トライアングル形状。30×50φの大口径シャフトを採用。 スタンダードより20〜30%剛性UP。(当社比)

 

6. 分割ジョイントについて

タワーバー ツインボルト

スペースの関係やストラットタワーバーの取付が困難な車両の為にバーと取付ベース部を分割。
従来品はシャフト部と取付ベース部を1本のボルトで固定しておりましたが、車両への入力方向が上下のためその力に負けてしまい、ベース部もともに動いてしまい本来のストラットタワーバーの効果が完全には得られませんでした。
オクヤマはジョイント部のボルトをツインボルト(2本)とすることで、溶接ジョイントの高剛性と同等の強度を得ることに成功しました。
※一部車種除く

 

7. マスターシリンダーストッパーの役割

ブレーキマスターシリンダーストッパーを装着することにより、ブレーキ時に発生するマスターシリンダーの余分な動きを抑制します。これにより、ブレーキの効率やペダルタッチのフィーリングの向上が図れます。
ペダル踏力に即応した確実なブレーキコントロールを望む方におススメのアイテムです。

マスターシリンダーストッパーについて