ND5RC ロードスター
ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができ、 またコーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティが向上します。
材質はチタン製(取付けベース部は板厚3.0mm。シャフト部は32φ 肉厚1.0mm)です。 質量は鋼鉄の約45%と非常に軽くアルミニウムの約2倍の強度を持ち、金属疲労が起こりにくい金属です。
ND5RC ロードスター NDERC ロードスター RF ABARTH 124 Spider
ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができ、 またコーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやフロント スタビリティが向上します。
マスターシリンダーストッパー付のためブレーキ効率、ペダルタッチのフィーリングが格段にアップ。
ND5RC ロードスター NDERC ロードスター RF ABARTH 124 Spider
左右のリアサスペンション上部取付け部をストラットタワーバーで結ぶ事により、 ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができ、またコーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやリア スタビリティが向上します。
※トランク内装取り付けの場合は、加工が必要です。
ND5RC ロードスター NDERC ロードスター RF ABARTH 124 Spider
ボディ (フレーム)剛性を高め、フロント部のボディのねじれを抑えます。フロントの剛性をあげる事により、 ブレーキング時やコーナリング時での安定性や操縦性が向上します。
材質はスチール製、色はホワイト、傷に強い粉黛焼付塗装です。
※純正アンダーカバー取り外し必要。オクヤマ製アンダーパネルとの同時装着を推奨。
ND5RC ロードスター NDERC ロードスター RF ABARTH 124 Spider
車体のフレームを前後左右で結合させる事により、フロア前方から後方の剛性を高めます。車体の中心部を補強し飛躍的にボディのネジレを抑制し、前後のバラバラで動いていた違和感を軽減させます。
中央部もセットになったフロアサブフレームセットと中央部の付属しないフロアサブフレームがラインナップ。
ND5RC ロードスター
ロールバー専門メーカーオクヤマがコンペティションシーンで培ったノウハウをフィードバック。ボディー剛性のアップはもちろん、安全性を考慮した設計で万一のアクシデント時のリスクを軽減。
NDERC ロードスター RF
ロールバー専門メーカーオクヤマがコンペティションシーンで培ったノウハウをフィードバック。ボディー剛性のアップはもちろん、安全性を考慮した設計で万一のアクシデント時のリスクを軽減。
ND5RC ロードスター NDERC ロードスター RF
車輌下部をフラット化することで、高速走行時に車輌下部の整流効果を向上させ適切なダウンフォースを発生させます。パネル表面にルーバーを設けて、エンジンルーム周辺の熱気を効率よく排出し、冷却効果を向上させます。
2分割されているアンダーパネルの Ver.1(車両前側)とVer.2(車両後側) 、Ver.1・2セットが設定されています。
Ver.2のみ アバルト124スパイダーに取り付け可能。
ND5RC ロードスター
純正の牽引フック取付け穴へ装着するタイプのスチール製首振りトーイングフック。レーシーな雰囲気を演出するドレスアップアイテムとしても有効です。
カラーはレッド・イエロー・シルバーを設定。
ND5RC ロードスター
純正の牽引フック取付け穴へ装着するタイプのスチール製首振りトーイングフック。レーシーな雰囲気を演出するドレスアップアイテムとしても有効です。
カラーはレッド・イエロー・シルバーを設定。
ND5RC ロードスター
タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。ドレーンボルト標準装備でオイル抜きも簡単。溜まったオイルの量を確認するレベルゲージが標準装備。
ABARTH 124 Spider
タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
※純正エアクリーナー車 取付不可。社外エアクリーナー適合につきましては、お問い合わせください。
汎用パーツ
コーナリングや急ブレーキ時に同乗者が両足で踏ん張る事ができる助手席用フットレストです。
取付もベルクロテープでフロアカーペットに貼るだけと簡単。Dタイプが適合となります。
汎用パーツ
滑り難いよう表面にローレット加工を施したシフトノブ。 5種類のカラーバリエーション。
サイズ:直径30mm / 全長85mm
カラーバリエーション:ゴールド・シルバー・ブロンズ・アクアブルー・ブラック
汎用パーツ
開弁圧を純正の89kPa〜108kPaから127kPaに引き上げ、冷却液の沸点を上昇させ、冷却効果をアップさせます。水に圧力を加えることで沸点を100℃以上に変更し、沸騰による気泡の発生を抑制しオーバーヒートを防止します。Aタイプが適合となります。